日焼け止め効果のある化粧下地を
天然オーガニック成分だけでつくる
1年中でいちばん紫外線が強いのは7月から8月にかけての真夏の時期。
でもゴールデンウイークを間近にしたこの時期、紫外線はピーク時の約9割の強さに達しています。
毎日の外出時にお肌の日焼け対策は欠かせません。
でも一般に売られている日焼け止めには界面活性剤が入っているものが少なくありません。それが合成ポリマーと混ざると肌バリアを破壊して、お肌に悪影響がでます。
それを避け、お肌にやさしい天然オーガニック成分だけをつかって日焼け止め効果のある化粧下地をつくる方法があります。
お化粧前にespiculeの『椿オイル=Spicule Oil スピキュールオイル』を薄く塗り、その上から『無添加鉱泉水ローション水霧』をスプレーしてください。日焼け止め効果のある化粧下地が天然オーガニック成分だけで整います。
espiculeがお届けする『椿オイル=Spicule Oil スピキュールオイル』は、疑似セラミド効果によって紫外線が肌の奥へと届くのを防ぎ、日焼け、しみなどからお肌を守ってくれます。
『無添加鉱泉水ローション水霧』は、日本で一番珪素を多く含む良質な鉱泉水をベースに、長野県県産のオーガニックハーブエキス、さらには宮古島産のオーガニック椿葉エキスを加えています。
スピキュールオイルと水霧の組み合わせは、スポンジアトリートメントのアフターケアにはもちろんですが、天然オーガニックな日焼け止め化粧下地として毎日ご使用いただけます。
アウトドアでのレジャーの機会が増えるこの時期、ぜひお試しください。
製品の詳細や使用方法については下記ホームページをご覧ください。
シミや小じわ、ほうれい線などに
これからのマンスリーケアの
新常識。
エスピキューレのスポンジアトリートメント
https://www.espicule.com/
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